取り敢えずは使用に問題無さそう。USA makita のバルク物だと思われますが、国内流通物だと付いている端子部分の使い捨てキャップが無い。個別に緩衝材で個別包装されているし、通常使用時には捨ててしまうものなので返って合理的とも思える。但し、受領時に一つは残量インジケーターが点かない状態であり過放電の可能性有り。容量チェックの手段が無いので容量、寿命等に懸念が残る。もう一つは一個点いていたので恐らく大丈夫。国内流通物だと二つ三つ点いていたので(USA国内でも同様な筈)若干保管期間が長いのかも知れない。ちなみに製造国は韓国なので、手持ちの正規品 Cell Made in Singapore. Pack processed in China よりは信頼出来るような気がする。まあ、人に依っては逆なのかな?